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痛風の症状

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痛風の症状

痛風

尿酸は細胞が分解される際に生じる成分、食品中のプリン体が分解されると尿酸に変わり体内に蓄積されます。
痛風の診断を受ける数値は7mg/dl以上です。
数値が上がったからと言ってすぐに症状はでませんが、高値のまま経過していると独特な症状が現れます。

特徴的な症状としては足の指の付け根当たりが好発部位となる激痛です。
痛みを感じる前には前兆を感じるケースも多く、ムズムズという異様な感触や違和感が現れます。
痛みが徐々に強くなり、24時間以内に痛みは最高潮となり2,3日の持続期間を経て、その後は徐々に弱まり2週間前後以内で痛みから解消されます。

痛みが生じた部位は赤く腫れあがり、時には38℃以上の発熱や体のだるさ、何よりも痛みの強さに動悸や頻脈など併発することもあります。

痛みの症状は消失しても尿酸値が変動するわけではありませんので、こういった症状は繰り返し引き起こされることになります。

痛みの激しさは日常生活にも、もちろん仕事にも支障をきたすほどです。
痛風の鎮痛薬も何種類か準備されていますので、痛みの症状が出た場合は速やかに受診するようにしましょう。
新宿の当院内科では、鎮痛剤はもとより、痛風の治療や生活習慣の指導など合わせて行っておりますので、安心してお越しください。

痛風結節

痛みの根本原因は関節に貯留する尿酸の結晶にあります。
高尿酸のまま放置してしまうと、尿酸の蓄積(尿酸塩結晶)は関節部分の骨を覆っている膜や軟骨から始まり、やがてはその周りの皮膚にも沈着していきます。
重症になると関節部位に塊が生じ痛風結節と呼ばれますが、大きくなるケースではゴルフボール大になることもあります。
結節は一箇所だけに限らず、体のあちこちにみられるようになり、腎臓でも生じることがあります。
腎臓に停留している場合は痛みはありませんが、血流や尿と一緒に動くと尿管に移動し尿管結石となります。
人の3大激痛の一つともいわれるくらい尿管結石の痛みも激痛となります。

痛風発作は尿酸値をコントロールしていかなければ何度でも繰り返されて生じます。
実はこの痛み、結晶がある部分で人の免疫機能が働いているからこそ起きるのです。
白血球のひとつであるマクロファージが結晶を発見し、他の防御因子を呼び込み炎症を起こしているためです。

痛みから解消されるためには、鎮痛剤を使用します。

新宿の当院では患者さん一人一人に寄り添いながらニーズに沿った治療を心がけております。
早期受診、早期治療によって痛風の激痛から解放されましょう。