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東京都新宿区西新宿1-11-11 河野ビル2F  TEL03-3343-1620
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患 者 さ ま か ら の 質 問
 高血圧の治療薬  高血圧薬がめんどくさい
 コレステロール薬がめんどくさい
 高血圧の薬をきらしてしまった
 コレステロールの薬をきらしてしまった




風邪・インフルエンザ
 

新型インフルエンザ治療

新型インフルエンザとは、季節性インフルエンザと抗原性が大きく異なるインフルエンザで、一般的に日本人が免疫を獲得していないことから、全国的な急速なまん延によって、健康に重大な影響を与えるおそれがあります。

新型インフルエンザの原因

新型インフルエンザは、ほとんどの方が免疫を持っておらず、通常のインフルエンザに比べ、感染が拡大しやすく、多くの人が感染することが考えらています。

新型インフルエンザの感染経路

新型インフルエンザの感染経路は、飛沫感染と接触感染です。
飛沫感染:
感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに、空気中に放出されたウイルスを健康な人が吸入することによって感染します。
接触感染:
感染した人が、くしゃみや咳を手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着します。付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることによって、ウイルスが体の中に入り感染します。

新型インフルエンザの症状

新型インフルエンザの症状は、1~3日間くらいの潜伏期間があり、 突然の高熱(38度以上のことが多い)、頭痛、咳、のどの痛み、倦怠感、関節痛、食欲不振、鼻汁、鼻づまりなどがあり、季節性インフルエンザと似ています。下痢やおなかの痛みなどの消化器症状がでることもあります。38℃以上の発熱があり、のどの痛みや咳などの急性呼吸器症状を伴う場合にはインフルエンザに感染している可能性があります。また、インフルエンザに感染している方との接触歴があるかも感染しているかどうかの参考になります。ただし、症状で新型インフルエンザと季節性インフルエンザを見分けることはできません。なお、持病のある方々など、感染することで重症化するリスクのある方は、なるべく早めに医師に相談してください。もともと健康な方でも、症状を認めるときは、すぐ医療機関を受診してください。

新型インフルエンザの治療法

新型インフルエンザワクチンは、現時点で供給見通しが不明です。通年型インフルエンザワクチンについては、インフルエンザワクチンの接種は10月中旬よりの開始となります。新型インフルエンザワクチンの開始時期についてはまだ未定です。

治療は薬物療法が中心となります。インフルエンザウイルスの増殖を抑えるタミフルまたはリレンザを使用します。タミフルとリレンザはA型、B型の両方に有効性があります。タミフルは飲み薬、リレンザは吸入する薬で、通常1日2回5日間使用します。発病48時間以内に服用すれば、ウイルスの増殖を抑え、効果があります。迅速診断法で陽性であれば、どちらかの薬剤を使用します。

抗ウイルス薬はインフルエンザ感染に最も有効な治療薬です。インフルエンザはウイルスですから、抗生物質は無効です。また、早めに治療することは、自分の身体を守るためだけでなく、周りの人にインフルエンザをうつさないという意味でも重要なことです。発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などには解熱鎮痛剤(カロナール)、鼻水、くしゃみには抗ヒスタミン剤(ポララミン、PL顆粒)、咳には咳止め(アストミン、メジコン)、痰に去痰剤(ダーゼン、ムコダイン)を内服します。また、小児の場合は解熱鎮痛剤(ボルタレンなど)を使用するとまれに、ライ症候群という合併症を併発することもありますので、必ず医師の指示のもとに服用するようにしてください。

新型インフルエンザの受診について

厚生労働省、神奈川県危機管理対策本部より引用しております。
7月17日から一般の医療機関でも新型インフルエンザの受診が可能になりました。
厚生労働省の運用指針改定(平成21年6月19日)及び感染症法施行規則の一部改正(平成21年7月24日施行)。症状のある方は、マスクの着用、咳エチケットを守る、外出を控え早めに受診するなど、人にうつさないように気をつけてください。特に、学校や塾、夏季講習、職場など、集団での感染の広がりを防ぐため、無理な登校、出勤などは厳に慎んでください。過度な心配はいりませんが、引き続き手洗い、うがいの励行など、感染防止に努めてください。

原則として、全ての医療機関が発熱患者を診療する。
開設中の発熱外来は休止する。
新型インフルエンザ患者は、外出を自粛し、自宅において療養する。
入院適応は、個々の患者の重症度に応じて決められる。
濃厚接触者は、症状がある場合には外出を自粛する。
新型か否かを判断するPCR検査は、学校等での集団発生の場合等に限る。
平成21年7月17日(金曜日)から医療機関の受診方法が変わりました。一般の医療機関で外来診療が受けられます。

新型インフルエンザの予後

通常は2,3日でピークを迎えて、1週間くらいで治ります。炎症が強い場合は咳だけ残ったり、のどの違和感が続いたりすることもあります。ほとんどの方が軽症で回復しています。例年の季節性インフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人で、その中で、インフルエンザによる年間死亡者数は、日本で約1万人と推計されています。ただし、持病がある方々のなかには、治療の経過や管理の状況によりインフルエンザに感染すると重症化するリスクが高い方がいます。特に次の持病がある方々は、手洗いの励行、うがい、人混みを避けるなどして感染しないように注意してください。また、周囲の方々も、感染させないように配慮するようにしましょう。以下のような病気の方は、インフルエンザが重症化することがあると報告されています。
慢性呼吸器疾患
慢性心疾患
糖尿病などの代謝性疾患
腎機能障害
ステロイド内服などによる免疫機能不全

新型インフルエンザ治療中の注意点

できるだけ安静にし、十分な睡眠と栄養を取り体力をつけることが必要です。インフルエンザウイルスの空気中での活動を抑えるために、室内の湿度を60~70%に保つように心がけてください。 また、水分を十分に補ってあげることで脱水症状を予防しましょう。インフルエンザウイルスは熱が下がって、症状が改善しても、体の中に残っているため、周りの人にうつしてしまう可能性はあります。流行を最小限に抑えるためにも、熱が下がった後も家でゆっくり休むことが大切です。目安としては熱が下がってからも2日間は人と接触せず、家でゆっくりするとよいでしょう。


 
 
医院名 新宿駅前クリニック
院長名 蓮池林太郎
診療科目 内科、皮膚科、泌尿器科
アレルギー科
ED/AGA専門外来
診療時間 午前 10時から2時
午後 3時30分から7時
診療受付 診療終了時間の15分前まで
住所
東京都新宿区西新宿1-11-11
河野ビル2F


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