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風邪に対しては、症状に合わせた薬を使用して治療します。なお、抗生物質は薬局では市販されておりませんので、医師の処方せんが必要です。
熱が高い場合や痛みが強い場合は、熱を下げる作用、痛み止めの作用のある薬を使用します。なお、痛み止めはのどの痛み、頭の痛み、
関節痛、腰痛などにも効果があります。
ロキソニン、ブルフェン、カロナール、ボルタレン
鼻水がひどい場合は鼻水の薬を使用します。
PL顆粒、ピーエイ、アレグラ、ポララミン、二ポラジン
咳がひどい場合は咳止めの薬を使用します。
メジコン、アストミン、フスコデ、麦門冬湯(漢方薬)
その他にも、咳がひどい場合、気道を広げる薬を使用することもあります。
ホクナリンテープ、テオドール
気道が過敏になっているときは過敏性を抑える薬を使用することもあります。
ブランルカスト、オノン、シングレア
長引く咳の場合は、気道の炎症を抑える効果のある吸い薬を使用することもあります。
アドエアー、シムビコート
細菌感染を起こしている場合は、抗生物質の飲み薬を使用します。基本的には、以下の中で最も適した抗生物質を使用します。
マクロライド抗生物質(百日咳にも有効です。)
クラリス、クラリシッド、クラリスロマイシン、ルリッド、ジスロマックSR
ぺネム系抗生物質
ファロム
セフェム系抗生物質(溶連菌にも有効です。)
フロモックス、セフゾン、メイアクト
ニューキノン系抗生物質
クラビット、オゼックス
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