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東京都新宿区西新宿1-11-12 大沼ビル2F  TEL03-3343-1620
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便秘・痔
 

痔核



痔核の原因

痔核とは、過度のいきみ、血行障害などにより生じる肛門部の腫れが起こる病気です。
痔核はできる場所により内痔核と外痔核に分けられています。肛門の出口から約2cm奥にある肛門上皮と直腸粘膜の境界部分を歯状線といいます。歯状線より奥にできる痔核を内痔核といい、通常は痛みがありません。歯状線より手前にできる痔核を外痔核といい、痛みがあることもあります。血まめ(血栓)を伴う場合は激しく痛みがあります。痔核はいぼ痔とも呼ばれています。肛門疾患の中で最も頻度の多いものです。

便秘または下痢
便秘になると便が硬くなります。硬い便を外に出すことは肛門部を刺激し、負担をかけます。便秘は長年にわたって続くため、痔核の最も多い原因です。便秘の逆の下痢もよくありません。下痢便は、かなりの勢いで排便されるため、肛門部を刺激します。
飲酒、刺激物の摂取
アルコールは肛門部のうっ血を引き起こしますし、飲みすぎれば下痢になりやすく、肛門部へ負担がかかります。唐辛子、わさび、こしょうなどの刺激物も、排便の際に肛門部へ刺激を加え、負担をかけます。
座りぱなし、立ちぱなしなどの長時間の同じ姿勢
肛門は体の下のほうに位置しているため、地球の引力がある関係で、同一姿勢が長くなると、肛門部にうっ血しやすくなります。
体の冷え、疲れ
妊娠と出産

痔核の症状

内痔核
症状・程度によって4つに分類しています。内痔核の症状は、主に脱出と出血で痛みはほとんどありません。
1度:肛門管内に内痔核はありますが、排便時に肛門より脱出はしません。排便時の出血を認めることがあります。
2度:内痔核が排便時に肛門から脱出しますが、排便後に自然に元に戻ります。
3度:内痔核が排便時に脱出し、指で押し込まないと元に戻りません。
4度:内痔核が排便に関係なく、肛門外に脱出したままです。
外痔核慢性外痔核
肛門内の慢性の炎症で徐々に大きくなった外痔核です。通常は肛門からの突起物として認識される程度で、痛みや出血はあまりありません。
血栓性外痔核
血マメ(血栓)を伴う急激に発生した外痔核です。腫れと激しい痛みがあります。

痔核の治療法

内 痔 核
薬物療法が中心になります。症状がひどい場合は、手術療法が選択されることもあります。
薬物療法に使われる薬には、坐薬、軟膏などの外用薬と内服薬があります。
坐薬、軟膏などの外用薬(強力ポステリザン軟膏)には、出血を止めたり、かゆみや痛みを止める効果があり、内痔核により生じる症状を緩和します。外用薬には、便が出るときに肛門部に負担をかけず、スムーズに出るようにしてくれる効果もあります。
内服薬(エスベリベン)には痔核を萎縮(いしゅく)させたり、痔核の血流改善を目的とするものがあります。便秘を防止するために緩下剤(酸化マグネシウム)の内服も効果があります。3度以上の内痔核では手術の適応になることもあり、手術は肛門括約筋を保護する結紮(けっさつ)切除半閉鎖法やジオン注入療法などがあります。

外 痔 核
薬物療法が中心になります。薬物療法に使われる薬には、坐薬、軟膏などの外用薬と内服薬があります。
坐薬、軟膏などの外用薬(強力ポステリザン軟膏)には、出血を止めたり、かゆみや痛みを止める効果があり、外痔核により生じる症状を緩和します。外用薬には、便が出るときに肛門部に負担をかけず、スムーズに出るようにしてくれる効果もあります。
内服薬(エスベリベン)には痔核を萎縮(いしゅく)させたり、痔核の血流改善を目的とするものがあります。便秘を防止するために緩下剤(酸化マグネシウム)の内服も効果があります。急性血栓性外痔核も手術率はあまり高くなく、ほとんどは外用薬と内服薬で改善します。

痔核の注意点

便秘や下痢をしない。
長時間の座りぱなしや立ちぱなしを控える。
体を冷やさないようにする。
疲れやストレスを溜めない。
過度の飲酒をしない。
あまり辛いものなど刺激のある物を摂り過ぎない。

 
 
医院名 新宿駅前クリニック
院長名 蓮池林太郎
診療科目 内科、皮膚科、泌尿器科
アレルギー科
ED/AGA専門外来
診療時間 午前 10時から2時
午後 3時30分から7時
診療受付 診療終了時間の15分前まで
住所
東京都新宿区西新宿1-11-12
大沼ビル2F


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